元気で優しくて友達いっぱいの子に育ってほしい。勉強もそこそこできてほしい。学校に行っても、勉強しなさいと言いたくない。

➤ママの願いを叶えます。

幼児期につけた学習習慣は宝物。いつか必ずぶつかる壁を乗り越える原動力になります。

 

本や数に興味を持ち始めた。何かと知りたがり屋だ。

➤関心を持った、その瞬間が才能を引き出すチャンス。

ママが見つけたきらめきを、大きな輝きへと導きましょう。

 

文字に少しも興味を示さない。何かと時間がかかるタイプだ。

➤社会問題になっている学力の二極化は入学時に始まっています。

準備に時間がかかりそうなお子さんは早めのスタートが大切です。

 

小学校入学時点で、どれくらいのことができていればいいかはこちらをごらんください。

→入学準備のここが重要-数、ひらがな読み、ひらがな書き、名前が読めればいいのかな?


学習範囲

きれいなひらがな、漢字入門、集合数、数のやりとり、形、量、文章題、話す、聞くなど集中力や、じっくり考える力も育てます。プリントだけでなく、教具も使って学習しますので、飽きずに楽しく学べます。

●文字
ひらがな読み:カードを使った文字読みから、言葉読み、文読みへと進めます。
ひらがな書き:オリジナルひらがな教材「ひらがなごりら」を使って、線の引き方から練習します。時間をかけて、ていねいに学習します。毎年、各学校で金賞獲得者を輩出しています。
年長で、体験的な漢字学習もできます。

●言葉:学校の授業を理解するには、生活の中で出会う言葉だけでは足りません。語いを増やし、授業や問題に使われる言い回しに慣れるように学習します。また、話を集中して聞く、文の形を整えて話す、といったことも練習して授業を受ける準備をしまず。

●数:数える、集める、順序、合わせる、分ける、増やす、減らす。たしざん、ひきざんの準備。
かけざんやわりざんの概念を体験的に学ぶこともできます。

●形:形の「合わせる、分ける」、入会プレゼントでお渡しするタングラムをはじめ、さまざまな
教具を使って学習します。さまざまな角度からアプローチしますので、平面図形にも立体図形にも
強くなります。

●その他:時計、単位、混み方(割合)などの元になる考えを体験的に学ぶことができます。そして、どの教科でも大切な力として、予測し、想像し、当たりをつける「推理」、考えを確かめる「逆思考」更に順序立てて考えるための「論理」も学びます。


時間数

「60分×週2回+宿題」


教材

8社の教材・教具とオリジナル教材を組み合わせて使用します。ゆっくり学ぶものからかなりハイレベルなものまであります。


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